2023/10/16
ブログご覧いただきありがとうございます
愛媛県、松山市の漢方自然薬わかまつ
運動が苦手でも、好きなものを食べてもOKの「愛媛ダイエット塾」
ダイエットカウンセラーの新岡和哉です
太ってしまう人は、太る食べ方の公式にハマっています
その方程式とは・・
「太りやすいもの」＋「太りやすい食べ方」＋「太りやすい時間」＝「太る」
つまり
「太りやすいもの（炭水化物、糖質量の多いもの）」を
「太りやすい食べ方（早食い、食べすぎる、油物と一緒にたべる、炭水化物だけの献立）」で
「太りやすい時間（夜遅い時間帯、間食の時間帯に頻繁に」に食べる
旅行にいったら、どんな人でも、まさにこのパターンにハマりますよね
だから旅行にいくと、１キロは当たり前、下手したら２キロ以上太ってしまうのことがあります
痩せたいと思ったら、この逆に、自分をはめないといけません
じゃあ、こういうこと・・
「太りにくいもの」を「太りにくい食べ方」で「太りにくい時間」に食べる
半分、正解なんだけど、
これは現状維持をする食べ方、
痩せた方がリバウンドしないために意識したい食べ方
目標まで痩せたいというダイエットをするときは、
少しハードルあげた公式にしなければならない
それがこれ・・・
「太りにくいもの」＋「痩せやすい食べ方」×「痩せやすい時間」＝「痩せる」
違うのは
「食べ方」が「痩せやすい食べ方」になったのと、
「太りにくい時間」に食べるのは当たり前で、
さらに進化させて「痩せやすい時間」
それも痩せやすい時間は
足し算でなくて、掛け算で多くすること
「痩せやすい食べ方」は
食べすぎはもっての他で・・・
当店のダイエットでは、１日食べる糖質量はこれくらいまでに抑えてくださいというラインをお伝えしています
１日の糖質糧をそのラインに収めても、
お菓子ばっかり食べて、収まったというのではNGです
糖質量を抑えても、
食べたものが炭水化物ばかりでは痩せづらい
同じ糖質量でも
痩せやすい食事（野菜、タンパク質、炭水化物のバランスがとれている）
痩せにくい食事（炭水化物だけ）
そして痩せるためには時間が大事な決め手になります
時は金なりといいますが、
ダイエットも時は脂肪減になりです
もっとも太りやすい時間帯は、夜、それも夜遅くに食べれば食べるほど
あるいは、食べてから寝るまでの時間が短いほど、
仮に太りにくいものを食べたとしても、痩せません
痩せやすい時間は、胃腸が空腹になっている時間
お昼に食事を１２時～１３時にして
翌朝まで、飲み物を飲んでも、固形のものを食べないとしたら
１６時間くらい次の食事まで時間があきますよね
消化が普通にできる食べ物なら４時間くらいで消化できますし
揚げ物など消化の悪い食べ物でも６時間くらいで消化できます
そうすれば１０時間、胃腸を休ますことが出来て
体はその時間帯は、代謝にエネルギーを集中できます
（脂肪を消費するのも代謝ですからね）
そこに夕食が入ると、
１０時間から４時間から内容次第では、６時間くらい消化に胃腸がエネルギーを費やすから
最も痩せやすくなっている時間が１０時間あったところが４～５時間に減ってしまいますよね
それが夜遅い時間に食べたとしたら、消化にはもっと時間かかるので
脂肪減からしたら、さらに大損です
毎日が完璧には出来なくてもいいけど
痩せるためには、常にこの公式をダイエッターさんは忘れないでね
「太りにくいもの」＋「痩せやすい食べ方」×「痩せやすい時間」＝ 体重減
当店ダイエットは痩せるまでのアフターフォローに重視して
リバウンドしない「体重キープ法」も学びながらダイエット
来店が出来ない方でもオンラインでしっかりダイエット指導
オンラインダイエット塾、どんな感じでやるの、詳しくは
https://www.shizenyaku.jp/news/1043
ダイエット塾・・主なコースは・・
基本コース １か月５８０００円～６８０００円（税込み）
（10㎏～1２㎏を3か月で落とす目安、一番選ばれているコース）
とりあえず基本コース半月だけお試し 約3万６千円
難攻不落コース １か月８万～１０万円
（体重が落ちにくい体質、なんとしても落としたい方）
費用を抑えたいリーズナブルコース 1か月３００００～３６０００円
（５～６㎏を３か月で落とす目安）
相談してみたいと皆さんが思われたら、
まずはこちらの当店のホームページ相談窓口からメールされるか
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