2020/08/29
こんにちわ
愛媛県、松山市の漢方自然薬わかまつ
運動が苦手でも、好きなものを食べてもOKの「松山ダイエット塾」
コロナ太り、自粛太りにも・・・
ダイエットカウンセラーの新岡和哉です
女性ダイエッターの多くがお菓子、スィーツには目がない方が多い
(もちろん、男性にも、そういう方多い)
そういう皆さんの本音は
お菓子は食べたい、食べたいけど太りたくない
新型コロナウィルス問題は
感染予防には徹底的な自粛すれば抑えれるけど
みんなが飲食やレジャーにも出かけないと経済が立ち行かなくなる
相反することをうまくバランスとらないと世の中がまわらない
ダイエットも痩せるだけを考えたら、
お菓子禁止、糖質を徹底して制限したら痩せる
でも、それには心がついていかない場合もあるし、
仮に一定期間、徹底的に自粛して、体重が落ちても
そのあとに反動で食べてしまってリバウンドということも多くのダイエッターさんが経験しています
「食べたい」と「痩せたい」を両立をうまくすることが大切
まず、そこで知っておきたいのは、
人は何故甘いものが食べたくなるのか
お菓子、スィーツの中にたっぷり入っている「お砂糖」が曲者
砂糖は分子構造式かアルコールと良く似ていて「癖」になるのです
お酒は癖になりやすく、
大酒飲みが体に悪いとわかっていても酒をやめれないのは
体がそれも欲するという癖になっている
スィーツも同様に癖になりやすいもの
本能で甘いものが欲しいという癖がついてしまっているんです
これを理解しておきましょう
甘いものっを食べたい癖
治せたら,そのほうがいいけど
無理になおさなくてもいい
食べ方を考えるんです
食べる事をやめるのでなく、食べ方の癖を変える
例えばチョコでも1粒のつもりか、2粒、3粒…
食べてたら、どんどん食べてしまう
しかし、カフェで高級チョコを食べる時は
お皿に2~3粒盛ってあって、
コーヒーや紅茶と共に、ちょっとずつ、ゆっくり味わって食べますよね
それでも何か満足できる
これ、脳が満足しているです
体が砂糖を欲しているとして
満足のさせ方が問題
カフェのようにしてお菓子を食べるのは
演出的に少し食べても満足できる設定
しかし、袋からとっては食べるみたいな食べ方していると
次のを食べたい、もうひとつ食べたい、もう二つ食べたいと
あるだけ食べてしまいがちな、気持ちになってしまう
体自体は砂糖が少し入れば血糖値があがり、
必要分はとったのだけど
そこからの脳の満足のさせ方がポイント
太るからって、食べない って方法をとるのではなく
太らないお菓子の食べ方を『癖』にしちゃえば
楽しく好きなものも食べながらダイエットできます
そしてその上手な食べ方を癖にしてしまえば
アフターダイエット(痩せたい目標達成後)も
お菓子を食べると太るという罪悪感にさいなまれず、
上手にお菓子ともつきあいながら体重維持がしていけますよ
あなたの痩せたいを応援します
当店ダイエット塾はアフターフォロー重視
定期的な来店していただきのフォローと
SNSでつながっていただき、オンライン指導していくフォローがあります
遠隔地の方、来店が出来ない方でもオンラインでしっかりダイエット指導していきます
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10㎏以上を落としたい方は・・基本コース 1か月5万~6万円
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