愛媛で不妊相談 漢方で体調を整えよう!不妊に悩む大勢の方へ
女性の社会進出やライフスタイルの変化で、ますます晩婚化が進む日本では、不妊に悩む夫婦は少なくありません。また、すでに子供がいても、なかなか2人目、3人目ができないことに悩む方もいらっしゃいます。
こちらでは、不妊をとりまく現状について、愛媛で不妊相談に対応している漢方自然薬 わかまつがお伝えいたします。
多くの人が不妊に悩んでいます
「結婚したらすぐに子供を授かれるだろう」「病院で相談すればすぐに妊娠できるはず」「不妊治療を始めればきっと大丈夫」など、いつかは妊娠できるだろうと思っていたのに、月日だけが流れてしまっていることに焦りを感じている方は多くいらっしゃいます。
実際、3組に1組の夫婦が不妊に悩んでいるともいわれています。働きながら、家庭を守りながら、そして心と体のバランスをとりながらの生活は大変ですが、それでも赤ちゃんに会いたい一心でなんとか頑張っているという方も大勢いらっしゃいます。
とはいえ、不妊の悩みは他人と共有しづらく、デリケートな問題です。毎月期待をしては裏切られ、心身ともに追い込まれてしまうことや、まるで真っ暗なトンネルの中を延々と歩いている気持ちになることもあるでしょう。
愛媛で多くの方の不妊相談を受ける漢方自然薬 わかまつでは、漢方によるアプローチを行い、妊娠力をあげる体の整備をサポートしています。妊娠に向かって体調管理で気になること、不安なことがある方は、お気軽にご相談ください。
子供がいても不妊に悩むこともある
すでに子供がいるからといって、不妊にならないとは限りません。不妊治療を受ける方には、1人目は自然に授かったものの、2人目がなかなかできなくて…という方の不妊相談も少なくありません。
不妊治療のファーストステップとしては、排卵日を予測する「タイミング法」があります。排卵日を予測することで自然妊娠を促すものですが、その効果には個人差があります。他にも、人工授精や体外受精、顕微授精などの高度な治療もあり、今や身近なものといってもいいかもしれません。
愛媛に店舗を構える漢方自然薬 わかまつでは、不妊相談を承っています。漢方を活用することで、妊娠しやすい体へと導いていくお手伝いをしています。体力・血流・代謝などの体調面を整えることからまずは始めてみませんか?
晩婚化で妊活が遅くなる影響
晩婚化は、不妊に大きく影響しています。男女の平均初婚年齢は年々上昇しており、それにともなって出生時の母親の平均年齢も上がっています。
厚生労働省の「人口動態統計」によると、出生時の母親の平均年齢は、2015年は第1子が30.7歳、第2子が32.5歳でした。30年前の1985年は第1子が26.7歳であり、比較すると4歳も年齢が上昇しています。
女性が妊娠力がある時期は21~28歳で、28歳を過ぎると徐々に落ちていくといわれ、さらに35歳を過ぎるとそのスピードは速くなります。個人差はあるものの、女性の体には妊娠・出産の限界があります。周りと比べると決して遅い結婚ではなくても、晩婚化が進んだ現代では、妊活のスタートが遅くなる傾向にあるのです。
漢方で体調のバランスを整えよう!不妊相談は愛媛にある漢方自然薬 わかまつへ
愛媛で不妊相談をご希望の方は、漢方に着目して体調を整えるサポートをしている漢方自然薬 わかまつへご連絡ください。多くの方が不妊に悩んでいますが、その原因の多くは病院の検査でもわからないということも珍しくありません。
愛媛にある漢方自然薬 わかまつでは、丁寧なカウンセリングはもちろん、体調のバランスに注目して妊娠しやすい体へと導きます。晩婚化が進む現代、不妊に悩む方は大勢いらっしゃいます。1人で悩むのではなく、まずは漢方自然薬 わかまつへご相談ください。
愛媛で不妊相談をお考えなら漢方自然薬 わかまつへ
店舗名 | 漢方自然薬わかまつ |
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代表 | 新岡 一哉 |
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